境港外港昭和南ふ頭用地で 大型テントの試験設営を実施しました。
境港管理組合では、大型クルーズ客船受け入れ環境整備強化の一環として、接岸する外港昭和南ふ頭用地に大型テントを整備する事業が進んでいます。
今回大型クルーズ客船寄港の前に関係者出席の中、弊社とメーカーで試験設営を実施しました。

導入の大型テント(外寸幅19m 奥行10m 高さ6m)は、空気を送風しアーチ状に膨らます空気膜構造テントで山陰地区では初めての導入になります。

▲完成した大型テント

 弊社では「21世紀は環境の世紀」と考え、資源の再利用を実践する循環型社会を目指し、環  境に負担をかけない商品を販売しています。
  






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